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SSNo.011 甘酒でパラレル!
2008-03-17
3番の「長門の家に泊まる」を選択するとこうなります。会心の出来ですよ。
妄想フリーでどうぞ。
古泉と語り合っていたが、飽きてきた。
しかも、結構酒が入ってるしな。10時だし、警察に見つかれば即補導だろう。かくなる上は。
「スマンが、長門泊めてもらうぞ。」
「いい。かまわない。」
朝比奈さんもお休みのようなので、
リビングの隣の部屋に布団を敷き、朝比奈さんをそこに寝かせ、布団をかぶせる。
妙な気分になったが、妙な事はしていないぞ。何せ朝比奈さんだからな。
待てよ、押入の中には後は布団が一組。
その隣の部屋に行ってみると布団が二組ある。
と言う事は、合計にして4枚しかなく、
「僕も泊めていただきます。」
とか古泉が言っているようなので、
人数が5人。布団は4枚。
どう考えても足りない。
長門は朝比奈さんの隣に寝るようなので、それで良い。
ハルヒがその隣の部屋で、古泉はリビングで寝るとか。
では俺は?
とか何とか思いつつも、俺もお人好しなのだろう。
古泉に布団をわたし、ハルヒの布団を敷いてハルヒをその上に寝かした後、布団を丁寧に掛けてやり、振り向いたときにはふすまはしめられていた。
「おい、なんのつもりだ!」
「涼宮さんとあなたの二人っきりで過ごしていただこうと思いこうなりましたが。」
それでも、俺を閉じこめる必要は無いんじゃないか?
俺は精一杯の力でふすまを開けようと試みた。が
「無駄ですよ。つっかえ棒が一、二、三…五本してあります。」
なんでそんなにつっかえ棒がおいてあるんだ。
「長門さんに即席で作っていただきました。」
長門よ…、お前もか。
「スマンが、ふすまをブチ破るぞ。」
「どうぞご自由になさってください。」
「じゃあ、遠慮無く。」
ゴガンッ!
「いってええええ!」
あくまで、ハルヒが起きないように声の小さい微妙な断末魔をあげる。
「ふすまの分子を全て鉄分子に再構成した。」
何か、俺悪い事でもしたのか?
「ユニーク」
おい!!
結局、長門と古泉はどうやっても開けてくれず。俺は仕方なくハルヒと同じ部屋で寝る事にした。しかし、床で。
ハルヒの布団を部屋の中央に敷いたので、俺は端の方で寝る事にした。
____一時間後。
寝れねぇぇぇぇぇええええ!
寝れるわけあるか!
恋人がだぞ、近くにいてだな、何も考えず寝られるかってことだ。寝れる訳ねえだろ!
いかん、まだ酔いは醒めていないらしい。窓があったので、そこを開けて、夜風に当たる。
まだ、春の初め。冬の気配がわずかに残る、生暖かい風。
「酔い覚ましにはもってこいだな。」
落ち着いた所寝る事にした。
寝ている途中、寒さのためか何度か起きた記憶がある。
そんな記憶も脳の深い深い奥に沈んでいく。
はたと、目が覚める。温かい。
春の陽気か。もう少し寝ていたいな。
春眠暁を覚えず。
しかし、左腕に重みを感じる。
しかも、俺布団の中に入っているではないか、
俺のベッドじゃない、布団だ。
服も私服だし。パジャマじゃない。
えーと、俺は昨日何をしたか。
酒に酔った後、その後だ。
みんなの布団の準備をしてやり、古泉に閉じこめられ…
「んー。」
布団がもぞもぞと動く。
恐る恐る目線を下にする。
「ハ、ハルヒ!?」
「んあ?え?キョン!?」
二人とも、そのまま硬直。
あー、そのなんだ。起きちゃダメか?
「だーめ。」
なんでだ?
「夢の続きを今見てるから。」
しかも、結構酒が入ってるしな。10時だし、警察に見つかれば即補導だろう。かくなる上は。
「スマンが、長門泊めてもらうぞ。」
「いい。かまわない。」
朝比奈さんもお休みのようなので、
リビングの隣の部屋に布団を敷き、朝比奈さんをそこに寝かせ、布団をかぶせる。
妙な気分になったが、妙な事はしていないぞ。何せ朝比奈さんだからな。
待てよ、押入の中には後は布団が一組。
その隣の部屋に行ってみると布団が二組ある。
と言う事は、合計にして4枚しかなく、
「僕も泊めていただきます。」
とか古泉が言っているようなので、
人数が5人。布団は4枚。
どう考えても足りない。
長門は朝比奈さんの隣に寝るようなので、それで良い。
ハルヒがその隣の部屋で、古泉はリビングで寝るとか。
では俺は?
とか何とか思いつつも、俺もお人好しなのだろう。
古泉に布団をわたし、ハルヒの布団を敷いてハルヒをその上に寝かした後、布団を丁寧に掛けてやり、振り向いたときにはふすまはしめられていた。
「おい、なんのつもりだ!」
「涼宮さんとあなたの二人っきりで過ごしていただこうと思いこうなりましたが。」
それでも、俺を閉じこめる必要は無いんじゃないか?
俺は精一杯の力でふすまを開けようと試みた。が
「無駄ですよ。つっかえ棒が一、二、三…五本してあります。」
なんでそんなにつっかえ棒がおいてあるんだ。
「長門さんに即席で作っていただきました。」
長門よ…、お前もか。
「スマンが、ふすまをブチ破るぞ。」
「どうぞご自由になさってください。」
「じゃあ、遠慮無く。」
ゴガンッ!
「いってええええ!」
あくまで、ハルヒが起きないように声の小さい微妙な断末魔をあげる。
「ふすまの分子を全て鉄分子に再構成した。」
何か、俺悪い事でもしたのか?
「ユニーク」
おい!!
結局、長門と古泉はどうやっても開けてくれず。俺は仕方なくハルヒと同じ部屋で寝る事にした。しかし、床で。
ハルヒの布団を部屋の中央に敷いたので、俺は端の方で寝る事にした。
____一時間後。
寝れねぇぇぇぇぇええええ!
寝れるわけあるか!
恋人がだぞ、近くにいてだな、何も考えず寝られるかってことだ。寝れる訳ねえだろ!
いかん、まだ酔いは醒めていないらしい。窓があったので、そこを開けて、夜風に当たる。
まだ、春の初め。冬の気配がわずかに残る、生暖かい風。
「酔い覚ましにはもってこいだな。」
落ち着いた所寝る事にした。
寝ている途中、寒さのためか何度か起きた記憶がある。
そんな記憶も脳の深い深い奥に沈んでいく。
はたと、目が覚める。温かい。
春の陽気か。もう少し寝ていたいな。
春眠暁を覚えず。
しかし、左腕に重みを感じる。
しかも、俺布団の中に入っているではないか、
俺のベッドじゃない、布団だ。
服も私服だし。パジャマじゃない。
えーと、俺は昨日何をしたか。
酒に酔った後、その後だ。
みんなの布団の準備をしてやり、古泉に閉じこめられ…
「んー。」
布団がもぞもぞと動く。
恐る恐る目線を下にする。
「ハ、ハルヒ!?」
「んあ?え?キョン!?」
二人とも、そのまま硬直。
あー、そのなんだ。起きちゃダメか?
「だーめ。」
なんでだ?
「夢の続きを今見てるから。」


