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SSNo.011 甘酒でパラレル!
2008-03-17
一番目の「ハルヒを起こして帰る」を選ぶとこうなります。まぁ、出来はそこそこでしょうか
結局、古泉に問いつめられ、白状してしまった。
古泉はあらかた解っていたらしく、「やはりそうでしたか。」だとよ。忌々しい。
もう二時間はたっただろうか。宴会を始めてハルヒが寝入り、それから古泉と男同士で語って、そこに長門も混じり三時間だ。時計はそろそろ九時を差し始めている。
いくら明日が休日だったとしても、これ以上いてもどうかと思う。
「ハルヒ、起きろ。」
「んー?」
ハルヒの頭はまだはっきりと働いていないらしく
「キスしてくれたら起きるわ。」
酔いも抜けきってはいないらしい。
が、さっさと起きて欲しい俺は、古泉と長門に白状してしまったのでためらうことなく、ハルヒの頭を抱えキスしてやった。
「さあ、お望み通りの事をしてやったぞ。いいから起きろ。」
ようやく、ハルヒは目を開けて、現状の確認に移ったようだ。
が、長門と古泉の存在を確認すると、顔を赤くして
「ちょっと!みんなの前でなにしてんのよ!」
お前がキスしたら起きるって言うからキスしてやったまでだ。
「そんな事、言ってない!」
言ったよな?長門、古泉。
「はい、確かに聞きましたよ。」
「彼の言う事は正しい。」
「むぅ。」
ほら、帰るぞ。
古泉、朝比奈さんを家まで送っていってくれないか?
俺は、ハルヒを送っていくからさ。
「わかりました。」
じゃ、行くぞハルヒ。
長門、おじゃましたな。
=========================
ハルヒ。
「何よ。」
どうしてそんなにすねてんだ?
「みんなに話したの?」
何を?
「あたしたちの事。」
ああ、少なくとも古泉と長門にはな。
大丈夫だよ。二人とも言いふらすような奴らじゃ無いだろ?
「まあね。」
酔いは醒めたか?
「うん。」
明日は探索するのか?
「もちろんよ。怠けるわけには行かないわ!ビシバシ行くわよ!」
そうかい。
………………。
………………。
「何よ。」
別に、何も。
そのとき、俺たちの周りは、春の暖かい夜風に包まれた。
酔い覚ましにはもってこいだな。
そうだろ?ハルヒ。
古泉はあらかた解っていたらしく、「やはりそうでしたか。」だとよ。忌々しい。
もう二時間はたっただろうか。宴会を始めてハルヒが寝入り、それから古泉と男同士で語って、そこに長門も混じり三時間だ。時計はそろそろ九時を差し始めている。
いくら明日が休日だったとしても、これ以上いてもどうかと思う。
「ハルヒ、起きろ。」
「んー?」
ハルヒの頭はまだはっきりと働いていないらしく
「キスしてくれたら起きるわ。」
酔いも抜けきってはいないらしい。
が、さっさと起きて欲しい俺は、古泉と長門に白状してしまったのでためらうことなく、ハルヒの頭を抱えキスしてやった。
「さあ、お望み通りの事をしてやったぞ。いいから起きろ。」
ようやく、ハルヒは目を開けて、現状の確認に移ったようだ。
が、長門と古泉の存在を確認すると、顔を赤くして
「ちょっと!みんなの前でなにしてんのよ!」
お前がキスしたら起きるって言うからキスしてやったまでだ。
「そんな事、言ってない!」
言ったよな?長門、古泉。
「はい、確かに聞きましたよ。」
「彼の言う事は正しい。」
「むぅ。」
ほら、帰るぞ。
古泉、朝比奈さんを家まで送っていってくれないか?
俺は、ハルヒを送っていくからさ。
「わかりました。」
じゃ、行くぞハルヒ。
長門、おじゃましたな。
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ハルヒ。
「何よ。」
どうしてそんなにすねてんだ?
「みんなに話したの?」
何を?
「あたしたちの事。」
ああ、少なくとも古泉と長門にはな。
大丈夫だよ。二人とも言いふらすような奴らじゃ無いだろ?
「まあね。」
酔いは醒めたか?
「うん。」
明日は探索するのか?
「もちろんよ。怠けるわけには行かないわ!ビシバシ行くわよ!」
そうかい。
………………。
………………。
「何よ。」
別に、何も。
そのとき、俺たちの周りは、春の暖かい夜風に包まれた。
酔い覚ましにはもってこいだな。
そうだろ?ハルヒ。


