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SSNo.014 出来心

さあ、コメ返しです。

カンジテスト様

いいね。

この二人が死ぬ時は同時だと思う。
あの世でもずっと一緒だろうな。


まさに「ずっと一緒」でしょうね。死後の世界でも二人は永遠に連れっそて行きそうな…。

911様

キョンかっこいいぜ!
いいな、このバカップルこんちくしょう!w
意外な言葉に呆然としてその後喜ぶハルヒが可愛いです。

ところで拍手コメ、見つかってなかったんですねw


そうです。見つかってませんでした。ごめんなさい。
キョンかっこよく作りすぎちゃいましたかね。

R254様

これって、二人とも結婚して連れ添っていると認識した上で会話してますよね?
ああ、ここにも天然バカップルが。
長門の一言が全てを語ってますねw


もはや、二人の結婚は規定事項w

さて。今回も何の落ちも面白みもないであろうほのぼのです。

「出来心」をどうぞ。
さてさて今日は定例の
「不思議探索パトロール」の日であるが、

古泉曰く、
「機関の方で、色々と報告をするので
 今日はあいにくですが出席出来ません。」

そうかい、じゃハルヒに伝えておくよ。


んで、長門曰く、
「無視することは可能、
 しかし以後に無視の出来ないレベルに達する
 問題が発生した。」

悪い芽は早く摘むってわけか


そして朝比奈さん曰く、
「今日は未来で予定が入ってて、
 詳しくは禁則事項にかかるんで、
 いえないんですけど。」

わかりました。


一体どうしたんだ?
まあ良いか三者三様の理由で休んでいるのだ、
オレはその中から部外者なのだから止める権利はない。
目の前から消えていなくなる分けないんだから、
ま、さすがに年末のアレには驚いたがな。

あんなことがまたあったとしても、
各メンバーの力を借りてどうにでもなることだ、
砦と言うべきはいくつもある。

1 オレの普通の人間的処理能力
2 SOS団の一般人的処理能力
3 古泉の機関による介入
4 朝比奈さんの未来的介入
5 長門による宇宙的介入
6 ハルヒの超ヘンテコかつトンデモパワー

もう良い、これだけあれば十分すぎる。
何だSOS団にはこれだけの砦があったのか。
じゃなんだ、もう大丈夫だろう。
もはやおそれるものなど無い様に感じる
しかし、だいたいの事件は
「砦5」長門による宇宙的介入によって
持ちこたえてきたのだ、
つまり長門はSOS団の大動脈、
コイツをたたれると、一回しか使えない、
砦6しか残らないのだ。
いくら何でも危険だ、どうしたものか。

まぁともかく、SOS団の結束力というものは
今や壊すことが不能になるまでのものとなっている。

まぁいい。
今日は早く寝て、明日は散々振り回されるであろうから
明日に備えよう。



さあ、そんなことを考えるのは
だいたい何時間前だったかな?

「よぅ。」
「あら、今日はキョンが二番目?
 明日は雪かしら?」

待て待て、雪だとしても季節が違う。
こんな冬などとっくに過ぎた春に
雪が降ったりなんぞしたら、
世界中で「異常気象」と報道されることになるぞ。

「ともかく、他三名は急用がそれぞれ入り、
 欠席だそうだ。」

「ふーん、今日は二人だけって事ね。」





「なあハルヒ、一つだけ聞いて良いか?」

「何よ。」

「お前、今日何か良いことあったか?
 オレには今日のお前が心なしか
 嬉しそうに見えるのだが、
 それはオレの気のせいか?」

「き、気のせいでしょ。」

ともかく喫茶店に入ろうと言うことなので、話はそこからだ。

「先に言っとくけど、また有希が宇宙人で、
 みくるちゃんが未来人で、古泉君が超能力者…
 とか、ワケの分かんないジョークは禁止!」

解っているよそんなこと。
お前に話してまたなんか言われるのはご勘弁だ。

でもそうだな。少しコイツを驚かしてみるか?
思い出したくないが…いやあの不可抗力は忘れろ…
ともかく、オレが今苦しんでいるアレを思い出させたら
一体どうなるんだろうね?コイツは。

「んで、今日は何を探す?」

「んーどうしようかしら?」

「例えば…」

ここで、オレの悪戯心がくすぐられる。
なあに、突き詰められたらしらばっくれるがいい。

「灰色の無人空間への入り口か?」

「………!」

「その中に入ってどうする?
 変な青い色の巨人でも探すか?」



しばらく、黙っている。
ははあ、コイツは思い出しているな。
んでオレが目の前にいて赤くなってんだろう。
そうだな、アレはお前の意識じゃ夢だもんな。

「キョン。」

「何だ?」

「ちょっと来なさい!」

「お、おい!」

ハルヒはその後、ちょうどで勘定を済ませ、
俺の手を掴んで、路地裏に引きずり込む。
おいおい、胸ぐらなんか掴むもんじゃないぞ。

「アンタ、何か知ってるの?」

「は?」

「何か知っているんだったら言いなさいよ!」

「知らん。」

「じゃ何で…」

「お前が何を考えているのか知らないが、
 ともかくオレは適当に言ってみただけだ。」

「嘘言いなさい!」

「何で嘘に決めつけんだ?事実だろう?
 オレは特に何も考えてないぞ?」

「どういう事?」

さらに意地悪してやろう、これぐらいは許してくれるさ。

「何だ?悪い夢でも見たのか?」

いつだったかに朝倉に言われたな。この台詞。

どうやら思い出したらしい、完全に。
熟れたトマトのように赤くなる様は見物だったとしておこう。








……どうも不機嫌になっちまったようだ。しばらく無視された。
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テーマ : 涼宮ハルヒの憂鬱関連
ジャンル : アニメ・コミック

コメント

Secret

おぉ~Sだ~笑
超おもしろかったb

キョンくん……実はSですね?w

ここのSSは読みやすくていいですね
キョンがハルヒをからかうシチュって、大好きですw

ハルにゃん可愛いよハルにゃん

ハルヒは思い出し照れしてるわけですねw
それを見て喜んでいるキョンw

しかし、この後3人にそれぞれ叱責を受けるキョンを妄想してしまいましたw
プロフィール

ゆーいち

Author:ゆーいち
涼宮ハルヒのSSを書いています。

カップリングは
ハルキョン、キョンハル。

シリアスネタは思いつかないのでなし…ということで。



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