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SSNo.018 なぁすで看病!

どうも、おひさしぶりです。

ずいぶんとご無沙汰しておりました。

京都へ家族旅行ですぐに修学旅行だったもんで、もうてんやわんやでした。
半月も更新していませんでした。申し訳ありません。


とりあえずコメ返しをば

>>憂鬱BadENDより

>911様

憂鬱ラストのキスシーンは、本当にキョンにとってギリギリでしたよね。
こういう風に最初から素直に認めていたら、全然違う展開になったんでしょうが、確かに続きが気になります。
て、これもしかして、アダムとイブフラグ!?


産めば増やせていいじゃないですかwww

>R254様

あ……あれ??
これってもしかしてハルヒはキョンをすk(ry
戻らなかったらどうなるんだろうw 続きが見たいですwww


続きですか?実はですね
ky…(何者かに射殺。ご想像にお任せします)



>>春休みに同居!より

>長門は天使様

甘甘ですね。もう最高で死にそうです。これからも小説頑張って下さい。

>あくび様

いや~ニヤニヤが止まらないッw
甘いっ甘すぎー!

>911様

京都旅行はいかがでしたか。嵐山の桜見に行きてー!
初SSでこれだけ書けるって凄いですね。
大変失礼ながら年齢のことも考慮させて頂くと尚更です。
つーかキョン、ツンデレに気づくの遅いよ!
最初から分かり切ってるって!
と言っても簡単に気がつかないのがキョンなんでしょうけどw

>R254様

モニタの向こうで顔面崩壊wな私。
続くんですね!どうなっちゃうんだろう。
ドキドキが止まりません。

>ROX-3様

甘甘ですねー。
ハルヒがこれくらい正直で行動的なら
いくらキョンくんでも気づいて
こういう展開になりますよねw

いや初めてでここまで
甘くなるってすごいと思います。

・・・偉そうですみません。



こんなにほめていただいて光栄です。
これからも日々精進していきますので、よろしくお願いします。





これは定番風邪ネタのハルヒデレです。出れすぎて溶けきっています。
R-15?俺14ですが?


と、ともかく!『なぁすで看病!』をどうぞ。
「あー」

とりあえず暇なので、右を向いてみよう。

自分の部屋だ。

「うー」

では反対側は?

壁のみである。



つまらん。

俗に言う微熱である。
内の親は変な所で過保護者なので、今日は学校に行かなくても良いそうだ。

しかし、喜びもつかの間、二ヶ月前に買った「スマブラX」をやろうとした所、病人だからと言って取り上げられた。


とりあえず、ハルヒ他にメールしておこう。
「休むのに連絡もよこさないなんて!!」

なんて言われたくない。

送信ボタンを押そうとしたそのときだった。

トルルルル、トルルルル

着信「涼宮ハルヒ」

「冗談だろ。」

そう言いながら電話に出る。

教師に見つかってないよな。じゃないとソフトバンクの白い犬に怒られるぞ?


「もしもし。」

「もしもしじゃない!今何時だと思ってるの?」

「いや、風邪で…」

「だとしても連絡ぐらいしなさい!!」

「いや、今から…」

「言い訳不可能!」

とりあえず、謝ろう。コイツの事だから、話はそれからだ。

「スマン。」

「そうやって素直に謝っておけばいいのよ。」

しらん。

「とりあえず、熱どれぐらいなの?」

「いや、37.9℃だが」

「は!?微熱じゃない!だったら学校出てきなさいよ、バカキョン!」

「親が妙な所で過保護者でな、今日一日は外出させてもらえんだろう。」

「そう。」

なんだ?なんか悲しそうだぞ、その声。

「え?いや、別に。」

ははぁ、わかった。お前寂しいんだな?可愛い所もあるじゃないか。

「う、うるさい!ともかく……」

? 『ともかく…』その続きはなんだ?

「家の人は?」

「それが薄情でな、今いない。」

「そ、じゃあ、このあたしが!団長様自ら出向いてあげるから!おとなしく待ってなさい!!」

「は!?何言ってんだお前!授業は…」

ツー、ツー

切りやがった。

しかし、アイツも寂しがる所あったんだな。そうかそうか、アイツは俺がいないと寂しいのか。
全く、妙な所で意地を張るもんだから…

だが、アイツが俺の部屋に?「代休の時」みたいにならないよな?少なくともネコミミは持ってこないだろう。ネコミミハルヒに看病されると言うのもいかがなものかと。

ふと、代休の日にネコミミハルヒの後、私服のハルヒとのその後を思い出した。
あの後ハルヒとディープキスをして、その後…いかん。ここで思い出したら血が上る。おおう、鼻血が。クソッ、初の耳かきの時に開いた傷がまだ残っていやがったのか。


そんな妄想にふけり、待つ事しばし。

ピンポーン

「あーい」

ピンポンピンポンピンポンピンポンピンポンピンポーン

今回もやりすぎじゃないか?ハルヒ?近所のクソガキじゃ。無いんだぞ。


ガチャリ。


ドアを開けると小さい影が駆けていった。

なんだ。本当にクソガキか。


少々がっかりしつつ。この社会への不満をつらつらと頭の中で並べていると

ピンポーン

「あーい」

郵便か何か来たのだろうか?
それともこの前送った懸賞でも当たったかな?

ドアを開けるとそこにいたのはハルヒだった。

予想外の事態に俺、困惑。

「あー、その…なんだ。とりあえず、中に入らないか?」

「うん。」

唇を白鳥にしているハルヒをとりあえず中に入れる。


「アンタ、本当に大丈夫なの?」

え?いや、別に何とも無いが。

「ねえ、本当に?」

何故だ?

「顔色が真っ青よ。」

そ、そうか?

「それに、扉の前に置いてあったわよ。」

そう言うハルヒに手渡されたのは。町内会の回覧板だった。
そうか、あのガキはそのために。


気がつかなかったのか?
足下がふらつく。

「キョン?大丈夫?」

ああ、すまない。本格的にヤバそうだ。

ハルヒに肩を貸してもらい、なんとか俺は二階に上がった。ああ、情けない。

そのままベッドに倒れ、深い眠りに入った。


















夕暮れの強い光に目を覚ます。

「♪~」

ハルヒは陽気に鼻歌を歌う。
えー、俺は風邪で、ハルヒが来て、その後寝ちまったんだ。

ハルヒの方をもう一度向いてみる。
薄いピンク色の衣装は病院でよく見るスタイル。

「ハルヒ。」

「あ、起きた?」

「あのさ、」

「じゃ、まず体温を測りまーす。」

「いやお前、ちょっと。何脱がせてんだ!」

あろう事か、ハルヒは俺のパジャマを脱がしはじめた!

「なんで?この前はめくりあげても全然抵抗しなかったのに?」

同居の時とは話が別だ!あのときの俺はどうしようもなく眠かったんだよ。


「ともかく、脱げ脱げ~!」

俺は朝比奈さんじゃねぇ!

俺は必死で防御し、ハルヒから体温計を取り上げると自分で計りはじめた。
ハルヒは何故か口を白鳥にしてそっぽを向いている


___ピピッピピッ

どうやら計り終えたようだ。

37.8℃

「平熱ね」

ハア?何言ってんだお前。

「平熱より2℃くらい高いだけじゃない。」


それでも風邪は風邪だ。


「元気になったんだからキスの一つでもしなさい!」


俺の話は完全無視か。
抵抗できるような状況ではないので、受け入れたとしてキスをした。


しかし、朝から何も食べていなかったかな。


「スマン、腹が減ったのだが。」

「そう言うと思って準備してたわよ!」

ニコニコしつつ、ハルヒはお盆を取り出す。

うまそうなにおいが、俺の鼻孔をくすぐり、食欲をかき立てるっていうのは言い過ぎか?

ともかくいただこうと、上体を起こすと、ハルヒが

「だーめ、寝てなさい!」

と言って、押さえつけてくるので、仕方なく寝る事にしたが、寝たままじゃ
何も食えないじゃないか。

しばらくすると、ハルヒが問いかける。顔を真っ赤にして。

「あたし達って恋人以上?」

まあそうだな。夫婦ではないが、恋人っていう表現も足りないような気がするな。

「恋人以上、夫婦以下じゃないか?」

「ふうん、『以下』って事は夫婦も含まれる訳よね。」

は?

「あむ。」

ハルヒはお粥を口にする。
なんのつもりだ?俺の答えに不満があって、それで意地悪しているのか?


などと思っているとハルヒは顔を近づけてきた。無論トマトに勝る赤い顔で。

「んー。」

『んー』じゃない、何やってんだ。

「んん、んぃ」

何言ってるんだ?頭がおかしくなったのか?

___ごく

あーあ、飲んじまいやがった。

「結局、何がしたかったんだ?」

「口移し、あむ」

また粥を口にほおばると、ぽかんと口を開けてる俺めがけてキス。

後に口に広がる卵粥のあじ。



正気に返った俺は、反論しようと口を開く

「何しやが――」

第二波到来。


次に行こうとハルヒが粥にスプーンを入れたときだ

「まて。」

俺がストップをかけた。


「キスぐらいなら、まだわかるが口移しはさすがに風邪が移っちまうぞ」

「いいわよ、キョンの風邪なら移ってあげる。」

お前、デレすぎじゃないか?

そう思いつつも俺は口移しを抵抗無く受け入れるのだった。



俺の風邪が完治し、ハルヒの家に看病に向かう羽目になったのは翌日の事である。
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テーマ : 涼宮ハルヒの憂鬱関連
ジャンル : アニメ・コミック

コメント

Secret

口移し口移し口移し口移し……はっ!!!
いやーお久しぶりです!!!
そして甘甘バカッパルお帰りなさいwww

いやーキョンくん羨ましいなー。
ョンくんが風邪引いたSS考えてましたが
若干書きづらくなってしまいましたwww(言い訳)

京都に修学旅行楽しんでこれましたか?
はー、修学旅行か、懐かしいなあ…。
と置いておいて、相変わらず甘くていいですね!
キョンがハルヒに脱がされてるところに思わずニヤリと来てしまいました。

ハルキョン

楽しく、ニヤニヤしながら読ませてもらいましたw
ハルキョンのカップリングは最高に萌えますね
デレハルヒもかわいいです。
ハルヒがキョンの服を脱がそうとしている映像を妄想して、興奮しすぎたのは秘密ですw

いや、ハルヒ、口移しでもの食べさせる夫婦って限りなく少ないかと……w
それはともかく更新待ってました!
今回もデレハルヒの甘甘で楽しませて貰いました。
しかしハルヒがナースコスで看病……なんか別のフラグが立ちそうだと考えてしまう俺は吊ってきます……。
プロフィール

ゆーいち

Author:ゆーいち
涼宮ハルヒのSSを書いています。

カップリングは
ハルキョン、キョンハル。

シリアスネタは思いつかないのでなし…ということで。



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