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SSNo.028 アブナイ…勘違いすんな。
2008-06-11
危ないです。実際自分でネタを思いついたときにニヤリとして、親に指摘されました。
厨房のすることなのでご勘弁をば。
ただの悪ふざけです。
「アブナイ…勘違いすんな。」をどうぞ。
まだ誰も来ていない放課後の部室。
その中で、ハルヒと俺の二人きりの部室。密閉空間。
もしもドアの向こうで聞き耳を立てていたなら、こんな会話が聞こえたはずだ。
「なあ、俺も疲れてるんだが…」
「何言ってんの!?アンタが悪いんだからね。責任とれ、バカキョン!」
「わかったよ、やりゃいいんだろ?」
「さっさとしなさい。」
「へぇ、アンタ意外と大きいのね。」
「意外とは何だ。これも遺伝の内だぞ。」
「まあ、いいわ。さっさとしなさい。」
「…ここか?」
「違う!もうちょっと右!ああ、行き過ぎ左!この下手くそ!」
「下手くそとはひどい言いぐさだな。ここか?」
「痛ッ。もう少し、優しくできないの!?」
「すまなかったな。」
「あ〜気持ちいいわ。」
「はぁ…。」
ハルヒはなんだか少しふるえていた。痙攣気味に。
「どうした。ハルヒ?」
「くすぐったい。」
「ほう、ここか?」
「やぁ、やめっ、やめて。なんか変な感じ。ちょっと、耳なんて…」
「別に触っても問題ないだろ?」
「そ、それはそうだけど。やだ、ちょっといい加減に…」
=========================
さて、勘違いをする人も出てきたので事の経緯を話そう。
事の発端は、昼休みの出来事だった。4時限目が終わったとき、ハルヒは考え事をしていたらしく、自分の席から動かなかった。
妙だとか、何とか思いながらもナマケモノと勝負したら数秒差で勝つかどうかの緩慢な動作で立ち上がり、席を立った瞬間にハルヒは意識を取り戻したらしく、即座に立ち上がり走り始めた所で俺に体当たり。
俺はその衝撃で、2M程吹っ飛ばされ、ハルヒは反動で椅子に着地しても勢いは止まらず、そのまま窓枠に頭をぶつけて昏倒。
そのおかげで、飯を食い損なったと言って、俺の一つしかない箸で一つの弁当箱を二人でつつく羽目になり、それでもハルヒの怒りは収まらずに俺に罰ゲームを命じた。
「アンタは、罰ゲーム!今日の放課後の部室で肩たたき!」
だとさ。
そして、冒頭の会話に至る。
おや、まだ信じていない奴がいるか。本来ならば精神疾患患者として精神科医につきだしている所だが、仕方ないので、そこの描写もしてやるから感謝しろよ?
放課後の部室。まだ他の三人は来ていない。
「なあ、俺も疲れてるんだが…」
俺がそう言うとハルヒは目をつり上げ、
「何言ってんの!?アンタが悪いんだからね。責任とれ、バカキョン!」
「わかったよ、やりゃいいんだろ?」
「さっさとしなさい。」
肩たたきしてもらうんだからさ、もう少しナチュラルな言い方は無いのか?
俺はそう思いつつ、ハルヒの肩に手を置いた。ハルヒはその手をつかみ、
「へぇ、アンタ意外と大きいのね。」
「意外とは何だ。これも遺伝の内だぞ。」
「まあ、いいわ。さっさとしなさい。」
だから、『ねぇ、キョンやって頂戴』みたいな感じでお願いする事はできないのか?
「…ここか?」
「違う!もうちょっと右!ああ、行き過ぎ左!この下手くそ!」
「下手くそとはひどい言いぐさだな。ここか?」
今度は力を入れすぎたようだ。
「痛ッ。もう少し、優しくできないの!?」
「すまなかったな。」
「あ〜気持ちいいわ。」
「はぁ…。」
俺はため息をつく。
ハルヒはなんだか少しふるえていた。痙攣気味に。
それは笑いをこらえているような肩のふるえ方だった。
「どうした。ハルヒ?」
「くすぐったい。」
つまり、アレか。
俺のため息が耳にかかってくすぐったかったと。
このまま終わらせるのも癪なのでもっとやってやる。
「ほう、ここか?」
耳に手を伸ばし、耳の後ろ辺りを撫でてやる。
「やぁ、やめっ、やめて。なんか変な感じ。ちょっと、耳なんて…」
「別に触っても問題ないだろ?」
「そ、それはそうだけど。やだ、ちょっといい加減に…」
この後、俺が怒られたのは当然の事。何かを勘違いした三人組に尋問された。
俺、そんなに悪い事したか?
=終=
=あとがき=
中学生、こんなの書いていいのか!?
まあ、いいんですよ。どうせそう言う事はしてないんですしあまつさえ×××とか、他にも『ピ―――』な事とかも書きません。
純粋な中学生です。
ただ、今回の作品はキョンの語りが少なかったように思います。
そこの所は努力です。
その中で、ハルヒと俺の二人きりの部室。密閉空間。
もしもドアの向こうで聞き耳を立てていたなら、こんな会話が聞こえたはずだ。
「なあ、俺も疲れてるんだが…」
「何言ってんの!?アンタが悪いんだからね。責任とれ、バカキョン!」
「わかったよ、やりゃいいんだろ?」
「さっさとしなさい。」
「へぇ、アンタ意外と大きいのね。」
「意外とは何だ。これも遺伝の内だぞ。」
「まあ、いいわ。さっさとしなさい。」
「…ここか?」
「違う!もうちょっと右!ああ、行き過ぎ左!この下手くそ!」
「下手くそとはひどい言いぐさだな。ここか?」
「痛ッ。もう少し、優しくできないの!?」
「すまなかったな。」
「あ〜気持ちいいわ。」
「はぁ…。」
ハルヒはなんだか少しふるえていた。痙攣気味に。
「どうした。ハルヒ?」
「くすぐったい。」
「ほう、ここか?」
「やぁ、やめっ、やめて。なんか変な感じ。ちょっと、耳なんて…」
「別に触っても問題ないだろ?」
「そ、それはそうだけど。やだ、ちょっといい加減に…」
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さて、勘違いをする人も出てきたので事の経緯を話そう。
事の発端は、昼休みの出来事だった。4時限目が終わったとき、ハルヒは考え事をしていたらしく、自分の席から動かなかった。
妙だとか、何とか思いながらもナマケモノと勝負したら数秒差で勝つかどうかの緩慢な動作で立ち上がり、席を立った瞬間にハルヒは意識を取り戻したらしく、即座に立ち上がり走り始めた所で俺に体当たり。
俺はその衝撃で、2M程吹っ飛ばされ、ハルヒは反動で椅子に着地しても勢いは止まらず、そのまま窓枠に頭をぶつけて昏倒。
そのおかげで、飯を食い損なったと言って、俺の一つしかない箸で一つの弁当箱を二人でつつく羽目になり、それでもハルヒの怒りは収まらずに俺に罰ゲームを命じた。
「アンタは、罰ゲーム!今日の放課後の部室で肩たたき!」
だとさ。
そして、冒頭の会話に至る。
おや、まだ信じていない奴がいるか。本来ならば精神疾患患者として精神科医につきだしている所だが、仕方ないので、そこの描写もしてやるから感謝しろよ?
放課後の部室。まだ他の三人は来ていない。
「なあ、俺も疲れてるんだが…」
俺がそう言うとハルヒは目をつり上げ、
「何言ってんの!?アンタが悪いんだからね。責任とれ、バカキョン!」
「わかったよ、やりゃいいんだろ?」
「さっさとしなさい。」
肩たたきしてもらうんだからさ、もう少しナチュラルな言い方は無いのか?
俺はそう思いつつ、ハルヒの肩に手を置いた。ハルヒはその手をつかみ、
「へぇ、アンタ意外と大きいのね。」
「意外とは何だ。これも遺伝の内だぞ。」
「まあ、いいわ。さっさとしなさい。」
だから、『ねぇ、キョンやって頂戴』みたいな感じでお願いする事はできないのか?
「…ここか?」
「違う!もうちょっと右!ああ、行き過ぎ左!この下手くそ!」
「下手くそとはひどい言いぐさだな。ここか?」
今度は力を入れすぎたようだ。
「痛ッ。もう少し、優しくできないの!?」
「すまなかったな。」
「あ〜気持ちいいわ。」
「はぁ…。」
俺はため息をつく。
ハルヒはなんだか少しふるえていた。痙攣気味に。
それは笑いをこらえているような肩のふるえ方だった。
「どうした。ハルヒ?」
「くすぐったい。」
つまり、アレか。
俺のため息が耳にかかってくすぐったかったと。
このまま終わらせるのも癪なのでもっとやってやる。
「ほう、ここか?」
耳に手を伸ばし、耳の後ろ辺りを撫でてやる。
「やぁ、やめっ、やめて。なんか変な感じ。ちょっと、耳なんて…」
「別に触っても問題ないだろ?」
「そ、それはそうだけど。やだ、ちょっといい加減に…」
この後、俺が怒られたのは当然の事。何かを勘違いした三人組に尋問された。
俺、そんなに悪い事したか?
=終=
=あとがき=
中学生、こんなの書いていいのか!?
まあ、いいんですよ。どうせそう言う事はしてないんですしあまつさえ×××とか、他にも『ピ―――』な事とかも書きません。
純粋な中学生です。
ただ、今回の作品はキョンの語りが少なかったように思います。
そこの所は努力です。


