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SSNo.030 長門vsハルヒ ~昼ドラの予感~

勢いに乗ってもうひと作。

初めてハルキョン長門に挑戦します。
続くかどうかは気分しだいorz

それでも一話完結で読めるはずです。
常にそういうの目指していますから。

何分初の試みですので、ここが悪いなどの指摘もしてください。
参考にさせていただきます。

それでは「長門vsハルヒ ~昼ドラの予感~」をどうぞ。


何もない、ノーマルな部室の中。
俺たちはいつも通りの活動を行っていた。

が、ふと脇に目をやると、長門がこっち向いていた。

「ん?どうした。長門?」

「……こっちに来て。」

? 疑問を抱きつつ長門の方に向かう。

もっと、もっと。と言われ、俺と長門は結構近い距離になった所で、

「この距離で、私の事を『有希』と読んで欲しい。」

と長門さんは、曰った。

「是非。」

いつも助けられているし、恩返しかなと思って。
それで長門が満足するのなら。と言う事で、言う。

「有希、どうしたんだ?」


ガシッ

ん?

「彼は私の物。」

長門は俺に抱きついてくる。


ハルヒはその行動を感知したらしく、怒ってきた。

「こら!有希!あたしのキョンに何をしてんのよ!?」

「まあ、落ち着け。ハルヒ。」

長門をくっつけたまま近づいて、頭に手を乗せて耳元で言ってやると。

___ボンッ!

とか言う勢いでハルヒが一瞬にしてゆであがった。いや、爆発したと言うべきか?

ハルヒは、顔が真っ赤になった。

「キョン、反則よ。」

何がだ。

「いいから有希!キョンから離れなさい。」

「嫌。」

「離れなさい!」

「拒否する。」

ハルヒも強引だな。長門も負けず劣らずだが。

「キョンはあたし物よ!」

「何故?」

「うっ、それは……その……」

なんと!長門が攻性に出た。

「もしも、彼があなたの物ならそれを証明するべき。」

「ど、どうやってよ。」

「私達の前でキスをする事。」


黒い、黒いぞ長門。お前、いつからそんなキャラになった?

ハルヒは「なっ…なっ…」とな言ってるだけだし、


仕方ない。ハルヒ。

「え?何。」

ここは、もう隠し通せそうにないぞ。

「キョ―――」

 ハルヒの口を塞ぐようにキスをした。
 もちろん目をつぶっていたので。他の奴らがどういう反応をしているかわからない。

「……ぷはっ」

今のはハルヒの声だ。


これでいいのか。長門。

「あなた達が恋人の関係である事は納得した。」

そうか

「しかし、」

しかし?

「あなたが涼宮ハルヒの物であるという事は納得し得ない。」

えーと、それはつまり?

「あなたが涼宮ハルヒの物ではなく、涼宮ハルヒがあなたの物。」

「なんですって!有希!いい加減にしなさ―――」

またも、ハルヒの口はその言葉を発せなかった。
それは、驚愕による物だが。

___チュッ

長門は可愛らしい音を立て、俺の頬にキスをした。

「彼は私の物。あなたにこれ以上の事ができる?」


これ、どこの昼ドラですか?



部室が、黒い魔窟と化していた。

=終=

=あとがき=

はじめてのハルキョン長門SSでした。
初の試みです。ええもう!

何よりも書けたことに快感を覚えるしだい。orz

まぁ、行為的には長門らしからぬ様ですが精進します。
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テーマ : 涼宮ハルヒの憂鬱関連
ジャンル : アニメ・コミック

コメント

Secret

キョンくんモテモテですね~。
って有希、黒っwww
部室。ということはもちろん古泉もいるんですよね……?
これは総部員あげてキョン取り合い合戦でもいいかもw

受験年なんですね、今のうちにガンガン勉強しておけば後が楽ですよ。
しんどいとは思いますが頑張ってくださいね!

長門は俺の嫁。
というのはともかく、有希黒いよ有希w
これでいっそみくるも加えて泥沼化すればもっと昼ドラ?
あまりやると過激な描写も出そうですがwww
というかキョン、態度はっきりさせやがれwww
プロフィール

ゆーいち

Author:ゆーいち
涼宮ハルヒのSSを書いています。

カップリングは
ハルキョン、キョンハル。

シリアスネタは思いつかないのでなし…ということで。



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